ニキビだらけで非モテだった私を変えた、たった1つの口癖

メンタル・哲学

自信って、結局どうやって持てばいいんでしょうか。

本を読んでも、動画を見ても、「自信を持て」とは書いてあります。
でも、その肝心の「持ち方」は、あまり教えてくれません。

「才能がないから」
「自信がないから」
そう言って、最初の一歩が踏み出せない。
私も、ずっとそうでした。

細身で筋肉もなく、顔にはニキビがたくさんありました。
彼女がたまにできても、本当に好きな人には振り向いてもらえない。
「どうせ自分なんて」が、心の口癖でした。

そんな私が、一番変わったきっかけ。
それは、筋トレでも洗顔でもなく、ある「口癖」を変えたことでした。

この記事では、非モテで器用貧乏だった私が変われた、たった1つの考え方の転換についてお話しします。
今まさに「変わりたいけど動けない」あなたに、届けばうれしいです。

第1章 昔の私は「保険をかける」ダサい男でした

この章では、私が変わる前の「情けなかった自分」の話をします。

学生の頃、私はこういうタイプでした。
テストの前日、友達に「全然勉強してないわ」と言う。
それでいて、当日はそこそこの点数を取る。

今思えば、あれは「保険」でした。
うまくいかなくても「だって勉強してないし」と言い訳できる。
うまくいったら「勉強してないのにすごい」と思われる。
どっちに転んでも、自分が傷つかないように、先に予防線を張っていたのです。

私は、何かを始めると、多少はうまくできてしまうところがありました。
「ちょっとやれば、そこそこできるわ」
その器用さが、逆に足を引っ張りました。

一つのことを、深く突き詰めない。
すぐに「できる」と分かった気になって、そこで止まる。
広く浅く、なんでもそこそこ。
かっこよく聞こえるかもしれませんが、中身は「何者にもなれていないダサい男」でした。

あなたにも、心当たりはありませんか。
「本気を出せばできる」と言いながら、その本気を、一度も出していない。
昔の私が、まさにそれでした。

第2章 なぜアニメのキャラは、あんなにかっこいいのか

この章では、私が「言い訳しない」ことの大切さに気づいた、原点の話をします。

私は、アニメや漫画が好きです。
あるとき、ふと考えました。
「なんで、この人たちはこんなにかっこいいんだろう」と。

しばらく考えて、一つの答えにたどり着きました。
「この人たちは、まったく言い訳をしないんだ」

分かりやすいのが、『僕のヒーローアカデミア』の爆豪というキャラクターです。
「俺は最強だ」と公言して、周りから色々と言われます。
でも本人は、見えないところで真剣に修行を積んでいる。

大きなことを言う。
そして、言ったことに見合うだけの努力を、裏で黙々とやる。
その姿が、私にはとてつもなくかっこよく見えました。

ちょうどその頃、「3年後・5年後・10年後の自分を考えたほうがいい」という本を読みました。
言われるままに、自分の強いところと弱いところを紙に書き出してみたのです。

そこで、はっきり分かりました。
「自分の弱いところは、まさにこれだ」と。
言い訳をして、保険をかけて、突き詰めないところ。
キャラクターたちの「かっこよさ」の正体が、そのまま自分に足りないものでした。

第3章 自信は「先に持つ」もの。裏づけは後から毎日埋める

この章が、この記事で一番伝えたいことです。
「自信の、正しい持ち方」の話をします。

多くの人は、順番を逆に考えています。
「実力がついたら、自信を持とう」
「痩せたら、モテるようになったら、自信を持とう」

でも、私はこう考えるようになりました。
自信は、先に持つものです。

今の私の口癖は、これです。
「いや、絶対にできる。最強だから」

強がりに聞こえるかもしれません。
でも、この一言には仕掛けがあります。
先に「できる」と言い切ってしまうと、逃げ道がなくなるのです。

保険をかけていた頃の私は、いつでも逃げられました。
でも「最強だから」と言った以上、やらないわけにはいかない。
一つ一つに、全力で向き合うしかなくなる。

これは、料理の予約に似ています。
「今日、友達を家に呼ぶ」と先に約束してしまう。
そうすると、部屋を片づけて、料理を用意するしかなくなりますよね。
先に宣言することで、自分を動かす。それと同じです。

ただし、一つだけ注意があります。
裏づけのない自信は、何かあったときに、すぐに崩れます。
だから、毎日のトレーニングや修行を、怠ってはいけません。

「自信を持て」と言うと、「実力もないのに?」と思うかもしれません。
逆です。
自信を先に持って、その裏づけを、毎日の積み重ねで後から埋めていく。
この順番が、私の答えです。

第4章 「無理だ」と言われた瞬間が、いちばんのチャンスです

この章では、難しい壁にぶつかったときの、私の向き合い方をお話しします。

仕事でもなんでも、少し難しそうなものが出てくると、避ける人は大勢います。
「それは無理でしょう」
「前例がないから」
そう言って、手をつけない。

でも、私はここに、逆のチャンスを見ます。
みんなが避けるということは、そこに手をつけるだけで、抜きん出られるということです。

だから私は、「不可能だ」と言われたら、そこで思考を止めません。
むしろ、そこからが本番です。
「じゃあ、どうやったらできるだろう」
その一点を、全力で考え続けます。

正直に言うと、私はもともと負けん気が強いです。
「お前には無理だ」と煽られると、逆にやる気が出てくるタイプでした。
だから「無理」という言葉は、私にとって、最高の燃料になります。

コツは、テンションを下げないことです。
「無理」と言われて落ち込むのではなく、そこでテンションを上げる。
「きたきた、面白くなってきた」くらいの気持ちで、取り組む。

難しい問題は、鍵のかかった扉のようなものです。
多くの人は、鍵がかかっているのを見た瞬間に、引き返します。
でも、開ける方法を考え続けた人だけが、その先の景色を見られます。

思考を、止めないこと。
「無理」を、諦める理由ではなく、燃えるきっかけに変えること。
これも、言い訳をやめた先にある、男の強さだと思っています。

第5章 馬鹿にされても、また修行するだけ

最後の章では、その自信を「折れないもの」にする方法をお話しします。

自信を先に持つと決めてから、気づいたことがあります。
「やったことないから」と言い訳をしている時間が、あまりにもったいない。
結果がすべての場面では、言い訳は一円の価値もありませんでした。

だから今は、こう決めています。
大きなことを言って、毎日修行する。
もし良い成果が出なくても、誰かに馬鹿にされても、落ち込まない。
落ち込む代わりに、また修行する。

それを、ただひたすら繰り返す。
派手なことは何もありません。
でも、これを続けた男は、少しずつ強くなっていきます。

私は、人に何かを教えたり、まとめたりするのは得意ではありません。
だからせめて、「背中で見せる男」になりたいと思っています。

まだ道の途中です。
ファッションのセンスも、自分ではまだ足りないと思っています。
でも、あなたと同じように、私も今まさに変わっている最中です。
だからこそ、一緒に進んでいけたらうれしいです。

おわりに

イケメンも、モテる男も、生まれつきではありません。
後から、努力で変えていけるものだと、私は思っています。

その第一歩は、筋トレでも洗顔でもありません。
「できない理由」を、口に出すのをやめることです。

まずは今日、一つだけ。
「でも」「だって」「どうせ」——この3つを、一回だけ飲み込んでみてください。
その小さな一回が、変わりはじめの合図になります。

そして、もう一つだけ。
本当に心や体が疲れているときに休むのは、言い訳ではありません。
それは、また立ち上がるための、大切な準備です。
どうしてもつらいときは、一人で抱えこまず、周りの人や専門家を頼ってくださいね。

私も、まだ男磨きの途中です。
これから、変わっていく過程を、そのまま発信していきます。
よかったらフォローして、一緒に進んでもらえるとうれしいです。
一人で頑張るより、そのほうが、きっと続きますから。

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